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 ist-magazine
画像 『あなたのマンションが廃墟になる日〜建て替えにひそむ危険な落とし穴』
草思社
286ページ 1800円+税

2004年4月発売
・プロローグ 奇妙な法改正―建て替えラッシュへの地ならし
・第一章 さまよう老朽団地―出口のない建て替え問題
・第二章 誰が「三〇年寿命」にするのか―住宅無計画列島の系譜
・第三章 被災マンションの建て替え問題―神戸震災解体の真相
・第四章 住み慣れた住居とともに―建築再生への新たな試み
・第五章 いい建物を永く使う―ヨーロッパの再生モデルに学ぶ

 いま、マンション居住者の48%が「永住」を希望している。定年の頃にはローンも完済し、「わが家」となったマンションで老後を安心して暮らしたい―そんな希望が消し飛ぶような事態が起こっている。
 日本のマンションはなぜか築後三〇年少々で壊され、建て替えられてきた。バブル期には自己負担金ゼロで新築に移れると言われた。だが、老朽棟を壊して高層化し、新規住戸を分譲して建て替え費用に充てる手法は、地価が下がり、マンションの供給が過多となり、もはや通用しなくなった。
 現実には建て替えで二重ローンを背負ったり、高齢化で新規ローンを組めないまま立ち退きを迫られるケースもある。建て替えの是非をめぐる意見対立でコミュニティが分断され、建て替えも修繕もできないままスラム化するマシンョンも現れ始めている。
何かがおかしい。
 この惨状の背景には日本の住宅政策のデタラメさがある。破壊と建設のサイクルでカネを動かそうとする、「住」を軽視した伝統である。だが、一方では、老朽棟を破壊せず、再生させる試みも登場している。住み慣れた住戸に永く快適に暮らす。経済的にも環境負荷の面においても「理」にかなった新たな流れに注目しつつ、本書は、日本の集合住宅問題にメスを入れる。
 草思社ホームページ 
          http://www.soshisha.com/


画像 『外断熱は日本のマンションをどこまで変えるか』
日本実業出版社
300ページ 1500円+税

ダニ、カビ、結露、短年寿命・・・・・・
すべては住宅断熱の”非常識”にあった!
画像 『風と土のカルテ 南相木村診療所長 色平哲郎の軌跡』
まどか出版
235ページ 1600円+税

画像 『マリオネット プロサッカー・アウトロー物語』
2002年 文藝春秋
543ページ 1,000円(消費税・別)

 プロサッカー・クラブの裏方「チーム・ディレクター」の目を通し、真のプロフェッショナルとは何かを描く野心作。
 代理人を通さず、選手獲得に乗り出した主人公・佐藤英男は、サンパウロの豪邸で身の毛もよだつ恐怖に襲われながら、選手獲得のミッションを遂行。反目する監督と選手の間で、「器」に徹する。膝を砕いた外国人選手の手術にも立ち会い、失明の危機に直面した選手に寄り添う。自らの矜持を保ち、組織のなかで、アウトローとして振舞い、そして突然の……。「これは日本のプロサッカー界を作ってきた『サムライ』たちのもうひとつの戦いだ」(ラモス瑠偉氏)。
画像 『ボクサー回流 平仲明信と「沖縄」の10年』
文芸春秋
285ページ 1333円+税

僅か92秒で王座を奪った比類なき破壊力、アメリカ興行界との打々発止の駆け引き、そして悲劇の引退勧告へ―――。
壮絶な戦いの日々を描くスポーツノンフィクションの傑作!
『潜在能力を引き出す力〜フィジカル・コーチが見たトップアスリートの成功法則』
日本実業出版社
221ページ 1400円+税

白木仁氏(日本体育協会公認アスレチックトレーナーマスター・筑波大学体育科学系助教授)との共著。
1章 初公開!工藤公康23年間第一線に立ち続ける秘訣
2章 片山晋呉 逆境でも結果を出すメンタルタフネス
3章 井村雅代・立花美哉&武田美保 プロジェクト・リーダーの心得
4章 勝ち続ける人の「共通法則」
5章「勝ち続ける人」を育てる「股関節」発想法

『レッズと浦和、それから』
ランドガレージ


『昭和ひとけた外伝』
ランドガレージ


『幸せ 年金 ハワイ島』
河出書房新社


©2004 Junichiro Yamaoka